▼ 戸澤 [東京デジタルキャリア早稲田オフィス] (2025/06/07 10:35)
- 東京デジタルキャリア早稲田オフィス
- 2025/06/07 10:35
2024年1月~二か月「早稲田デジタルキャリア」に通所しました。
不適切な支援員の対応があり「改善して欲しい旨」訴えたのですが「不満を述べた、という事は何かするのに違いない」と警戒されて。
継続して通所するのに当たって改善して頂きたかった「支援員の対応」について聞く耳すら持って頂けず「自ら退所したい旨」のメールを送り退所しました。
同様の出来事を避ける為「同系列のデジタルキャリアラボ新宿オフィス」に問い合わせた際
「継続して通所するのに当たって必要な場合のみ言い分を聞いて下さい」と言いました。
「デジタルキャリアラボ新宿オフィスの樋口さん」(対応してくれた支援員)に「約束できない」と言われ「約束して欲しい」というつもりではなく
「善処して頂けると幸い」という意味だったのに、伝わらずその時はそれっきりになりました。
それから一年間「ひきこもり生活」を余儀なくされて、事務職に従事したい強い希望がありましたから「デジタルキャリアラボ新宿オフィス」に「問い合わせメール」
を送ったのですが以前問い合わせた際「約束できない」と言われたのが引っ掛かって「一旦お断りします」とのメールを送ってしまった。
その後「保健福祉サービス苦情調整委員の古川さん」に電話して頂いたところ
「要望に応えられなかった場合」云々と「思う存分会話に付き合わなかった場合後で文句を言い出す」と思ってらっしゃるんだな、とこちらが感じる物言いで。
そもそも「会話に付き合って欲しい」という意味ではなく「継続して通所するのが困難になる程不適切な支援員の対応があった場合改善して欲しい旨訴えるがその際はせめて聞く耳を持って欲しい」
このような意図だったのに、意向が正確に伝わらなかったです。
その後自分から「デジタルキャリアラボ新宿オフィス」に電話したのですが「話が通じない」と思ってらっしゃるのが電話口からひしひしと感じられる対応で。
(二言目には「保健師保健師」と「どういうつもりで「言い分」という言葉を持ち出したか、など「口にした私」しか知り得ない筈なのに「言い分とはそもそも何を指していたのか」すら聞いて下さらなかった)
(「デジタルキャリアラボ新宿オフィス側」と私との間で生じている齟齬の原因は100%おかしい障害者側にある、と思ってらっしゃるのが伝わってくる、と言いますか「まともに取り合っていない」としか言いようがない扱いでした)
翌日電話をしたら「対応できない」とガチャ切りされて着信拒否にされました。
「言い分」について「一日中話し続けてそれを全て聞け、仮に聞かなかった場合後で「話が違う」と騒ぎ出す」
このように捻じ曲げて解釈されているようでしたので「早稲田デジタルキャリア」に「通常は無口である」と伝えて貰おうかと電話したところこの時既に「着信拒否」にされていました。
怒鳴った訳でも暴言を吐いた訳でもないので「着信拒否にされた理由」は「話が通じず埒が明かない「意味不明」な話を延々と聞かされたらこちらまでおかしくなる」
このような理由から、着信拒否にされたものと思っております。
一貫して「こちらの言い分に耳を傾けて」頂けなかった為「今回問い合わせただけなのに、どれだけ嫌な思いをしたか」インターネットの掲示板に書き込みました。
管轄の(デジタルキャリアラボ新宿の)戸塚警察から電話があったので
「まともに取り合って貰えなかった、又直接「対応が不快でした」と伝えたくっても怒鳴った訳でも暴言を吐いた訳でもないのに着信拒否にされて伝える事すら出来なかった」と説明したところそれで済みました。
「通いたい」という気持ちは一切ありませんが、対応の全てに「強い精神的苦痛」を受けました。