2024年1月~二か月「早稲田デジタルキャリア」に通所しました。
不適切な支援員の対応があり「改善して欲しい旨」訴えたのですが「不満を述べた、という事は何かするのに違いない」と警戒されて。
継続して通所するのに当たって改善して頂きたかった「支援員の対応」について聞く耳すら持って頂けず「自ら退所したい旨」のメールを送り退所しました。
同様の出来事を避ける為「同系列のデジタルキャリアラボ新宿オフィス」に問い合わせた際
「継続して通所するのに当たって必要な場合のみ言い分を聞いて下さい」と申し出ました。
「問い合わせてくる人物は、まともではない」との前提の元
「一日中際限なく話し続けそれに対して職員が対応しろ、仮に「気が済むまで対応しなかった場合」後で「話が違う」と騒ぎ立てる」
対応してくれた「デジタルキャリアラボ新宿オフィス」の女の職員は「私の申し出」をこのように曲解したようでした。
「問い合わせてきた者」(利用者側)と「職員側」で齟齬が生じた場合「100%利用者側に非がある」と予め決まっているようでした。
その為
「問い合わせてきた側が説明能力が乏しく意味不明な発言を繰り返している」と対応を拒絶されてしまった。
「継続して通所するのに当たって必要な場合のみ言い分を聞いて下さい」との申し出に関しての真意すら聞いて頂けず。
「発言が意味不明」との理由から「対応を拒絶」されてしまった為「インターネットに書き込まざる」を得ない状況に心理的に追い込まれた。
散々電話口で「発言は意味不明」という対応をしておきながら「同一人物がインターネットに書き込んだ文章の文意は理解できる」故に「刑事事件の対象である」
との事で管轄の警察に通報されました。
(インターネットの書き込みを)
この一連の対応により強い精神的苦痛を受けました。
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東京デジタルキャリア 早稲田オフィス