- レインボーワーク
- 2025/07/21 21:00
二年程前実習に参加する為清水という女性職員に同行して頂きました。
「優秀な職員」だと、誤った認識を抱いていた為「今までどれだけ酷い差別を受けてきたか」口にしてしまいました。
「優秀な職員」なのだから理解できるだろう、と思ったのですが「大丈夫?」口調は明らかに「おたく、おかしいんでしょ、大丈夫?」というニュアンスでした。
その為それが不快で私は帰宅してしまいました。
「他人の気持ちが理解できないようで、こちら(清水という女性職員側)が不快になるような事を口にした」と小暮という女性担当職員に報告したようです。
「私が不快になって帰宅した」のをこのように事実を捻じ曲げて報告し「双方の言い分」を小暮という女性担当職員は「公平さを欠いた人物」ですから聞かない為
「清水という女性職員の言い分」が一方的に通り「同僚にも相手が不快になるような事を言う」と「清水という女性職員と小暮という女性担当職員」から責められました。
働いていないですから「同僚」など存在しない為「清水という女性職員と小暮という女性担当職員」の想像に過ぎないです。
更に小暮という女性担当職員から「B型作業所」に関しての言及があり。
調べたところ「頭の程度が幼稚園児程度の者が行くところ」と。(Yahoo知恵袋にはそのように書いてありました)
強いショックを受け「昼夜逆転」していましたから(「就労移行支援事業所」在籍時には「昼夜逆転」していませんでした、日中行くところがなければ必然的に昼夜逆転になるんです)
夜「レインボーワーク」にメールを複数送ってしまった。
「発達障害」の診断書を提出済みでしたが、それでも「実際はもっと重篤なのに違いない」と疑っていたようで。
(恐らく私の主治医を「藪医者だ」とレインボーワークの方々は認識しているんでしょう)
この一連の言動を「病気の症状」と解釈したようで(仮に「発達障害」の診断書を信用しているのであれば「発達障害」は病気ではないですから、このような解釈はしない筈です)
就職に関しても「等級が二級の場合、間違いなく働けない」と考えてらっしゃるようで。
恐らく「三級」であれば、チヤホヤと「サポート」するのでしょうけれど「二級の場合間違いなく働けない筈だからサポートはしない」という強い意思
が「小暮という女性担当職員側」にありました。
(曰く「面接に同行しても嘘は付けない」とまるで「嘘でも付かなければ採用されない」と言わんばかりの事を口にされて不快な思いをしました)
現在は「嫌な思いを回避する為絶対に働かない」という強い意思の元ひきこもっています。
(「嫌な思い」とは、レインボーワークの「清水という女性職員と小暮という女性担当職員の対応」を指しています)
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